大日本住友製薬
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大住家と学ぼう! 知っておきたい 医療費の負担を減らす制度

「重い病気になって、医療費がたくさんかかったらどうしよう…」そんな不安を抱えていませんか。医療費の負担が大きくなったときや特定の病気になったときなどに、国や都道府県、公的医療保険がその負担を軽くしてくれる仕組みがあります。制度の仕組みを知って、不安を安心に変えていきましょう。

誰もが公的医療保険に加入しています

日本では、安心して医療を受けられるように、誰もが何らかの公的医療保険に加入する仕組みになっています(国民皆保険制度といいます)。自営業の人は国民健康保険、会社員など民間企業に勤める人は健康保険組合や協会けんぽなど、職種や年齢などによって加入する健康保険が決まります。

医療保険の種類

  被保険者・組合員
(加入する人)
保険者
被用者保険
(職場の医療保険)
民間企業に勤める人 全国健康保険協会
(協会けんぽ)
健康保険組合
75歳になると
後期高齢者医療制度
公務員、私立学校の教職員 共済組合
船員 全国健康保険協会
(協会けんぽ)
地域の医療保険 自営業やアルバイトの人、
会社を退職した人など

国民健康保険

退職者医療制度(※)

※老齢厚生年金等の受給者とその家族(平成27年3月までの65歳未満退職者が対象)

私たちは加入した健康保険に保険料を納め、病気やけがで治療を受けたときは、かかった医療費の1~3割を一部負担金として支払います。医療費の支払いが1~3割ですむのは、医療保険が9~7割支払うためです。一部負担金は年齢や所得によって異なります。

医療保険の仕組みイメージ

医療保険の仕組みイメージ

かかり過ぎた医療費の払い戻しや、助成制度があります

加入する医療保険によって保障内容は異なりますが、どの医療保険にも、病気の治療で治療費がたくさんかかったときは、かかり過ぎた医療費を払い戻してくれる「高額療養費制度」があります。
また、かかった病気によっては、医療保険の保障のほかに、国や自治体が医療費を助成してくれる仕組みもあります。

このサイトでは、難病など特定の病気の患者さんの負担を減らす医療費助成制度、治療費が高額な場合に医療保険が払い戻す高額療養費制度を紹介していきます。

登場人物

  • 難病患者への医療費助成制度
  • 精神通院医療の助成制度
  • 高額医療費制度
  • その他の医療費助成制度