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実践健康ナビ −「食事編」栄養バランスってなあに?

栄養バランスが何より大切!

主食・主菜・副菜がそろう献立が理想

炭水化物、脂質、たんぱく質、ビタミン、ミネラル、食物繊維……。これだけいろいろな栄養素があると、どの食べ物にどの栄養素がどれくらい含まれているかを把握するのは実際にはなかなか困難です。難しく考えることはありません。通常、食事を準備するときにまず考えるのは「主食」「主菜」「副菜」がそろった、献立ではないでしょうか。実は、この「主食」「主菜」「副菜」がきちんとそろった食事こそ、栄養バランスのとれた食事なのです。ただ、最近は、ワンプレートごはんや、おかずを大皿に盛りつけて取り分ける食事が増えているようです。こうした食事は野菜が不足したり、自分がどれくらい食べているのかがわからなかったりして、肥満を招くもととなります。健康のためにも、理想の献立づくりにチャレンジしましょう。

主食

炭水化物を多く含むごはん、パン、めん類など。とりすぎると肥満を招きます。

主菜

肉類、魚介類、大豆・大豆加工食品などたんぱく質を多く含む食べ物を使ったメニュー。いわゆる「メインのおかず」。1日に肉類、魚介類、大豆・大豆加工食品を1回ずつとるのが理想です。

副菜

野菜、きのこ類、海藻類などを使ったサイドメニュー。お浸し、汁物、根菜類の煮物、野菜のマリネ、サラダ、温野菜など。外食では不足しがちになるメニュー。ビタミンやミネラルを効率よくとることができる果物も副菜に含まれますが、バナナなど果糖を多く含むものはとりすぎに注意しましょう。