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実践健康ナビ −「食事編」食生活を見直して内臓脂肪を減らしましょう!

内臓脂肪症候群のもっとも大きな要因は食事!

何を食べるかで内臓脂肪の蓄積に差が出る

内臓脂肪のもととなる中性脂肪がたまりやすい食べ物は、ブドウ糖や果糖など糖質(炭水化物)を多く含むごはんやパン、めん類、菓子類、果物です。これらを食べ過ぎてしまうと、使われなかったエネルギーが中性脂肪にかわり、脂肪細胞にためこまれてしまいます。もうひとつ注意したいのが、肉類に多く含まれる脂質です。脂質は効率のよいエネルギー源となりますが、とりすぎると内臓脂肪の蓄積を招きます。また、肉類は動脈硬化を進行させるコレステロールを多く含むものがあるので、種類や量に注意して食べるようにしましょう。これらはカロリーが高い食べ物なので、カロリーが低いものを選ぶようにすれば、自然と控えられるでしょう。たとえば、肉であれば脂身の多いロースを避けてフィレにすれば脂質の摂取量が抑えられます。

栄養バランスにも気をつけて

食事をするときに、まず気をつけて欲しいことが栄養バランスです。食べ物には、炭水化物、たんぱく質、脂質、ビタミン、ミネラル、食物繊維などさまざまな栄養素が含まれています。穀類やいも類に多く含まれる炭水化物はからだを動かしたり、ものを考えたり、体温を維持したりするためのエネルギー源となる大切な栄養素です。脂質もエネルギー源として必要ですが、とりすぎると肥満を招くため、適度にとるようにしましょう。肉類や魚介類、大豆・大豆製品に多く含まれるたんぱく質は、からだを構成している細胞をつくるもととなり、不足すると免疫力が低下し、細菌などに対する防御力が落ちてしまいます。また、ビタミン不足では肌あれなども招きます。野菜、きのこ類、海藻類、果物などに多く含まれるビタミン、ミネラル、食物繊維は、炭水化物、たんぱく質、脂質の代謝に欠かせません。毎日の食事で、これらをバランスよくとることが、快適に生活を送ることができる健康寿命を延ばす基本となります。

食事編コンテンツ

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