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実践健康ナビ −「知識編」あなたの数値は大丈夫ですか? 血圧検査

血圧が気になる人はコチラ

高血圧ってどんな病気?

血圧が高い状態が続くと、動脈硬化が進行し、血管が破れて出血したり、狭くなった血管に血栓(血のかたまり)がつまったりして、脳梗塞や脳出血、狭心症、心筋梗塞などを引き起こします。これらは生命のリスクが高いだけでなく、言語障害、手足のマヒ、寝たきりなど、深刻な後遺症が残る場合があります。高血圧のほかに、肥満、高血糖、脂質異常症(高脂血症)を複数あわせもっていると、さらにリスクが高くなります。

「血圧検査」基準値は?

収縮期血圧
135mmHg未満
拡張期血圧
85mmHg未満

検査項目を見る

高血圧と診断されたときは?

運動や食事など生活習慣を見直し、自宅で血圧を測定して血圧の状態をチェックします。血圧を安定させる適度な有酸素運動を行い、血圧を上昇させる塩分を控えることが大切です。日本高血圧学会は、塩分の摂取量を1日6 g以内としています。血圧が高めの人は減塩を心がけましょう。生活習慣の改善で効果が得られない場合や重症の場合は、薬物で血圧をコントロールします。