大日本住友製薬
Innovation today, healthier tomorrows

パーキンソン病ステーション 患者さんとそのご家族、介助者の方へ

持久力を
つけるために

監修 埼玉県総合リハビリテーションセンター 副センター長(神経内科)
市川忠先生
理学療法科 主任 理学療法士 笠井健治先生

1. 壁を使って行う運動の組み合わせ

疲れにくい体を作るには持久力をつけることが大切です。
ここでは足の筋肉を維持する運動とバランスをとりやすくする運動の組み合わせを紹介します。

無理をせず、怪我や転倒をしないように十分に気をつけて運動を行いましょう。

  • 1

    背中とかかとを壁につけ、離さないようにしゃがみます。しゃがんだ姿勢を2秒維持しましょう。

    ゆっくりと立ち上がってください。この動きを10回繰り返しましょう。

  • 2

    壁の方を向き、壁に両手をつきます。そのまま右膝を上げて左膝を伸ばしたまま片足立ちの姿勢を10秒維持しましょう。

    ゆっくりと右足を下ろしてください。

  • 3

    左膝を上げて右膝を伸ばしたまま片足立ちの姿勢を10秒維持しましょう。

    ゆっくりと左足を下ろしてください。この動きは左右交互に3回ずつ繰り返しましょう。

運動のポイントを動画で紹介していますので、ぜひご覧ください。

動画を見る