高血圧と診断されたら
食事療法
食事療法の基本は減塩が中心

高血圧治療の基本は、食事療法と運動療法を中心とする非薬物療法、つまり生活習慣の改善です。
このうち、食事療法は減塩を中心に行います。高血圧の予防のための食生活と同様に、日本人の食塩摂取量は1日に11.2g(平成18年国民健康・栄養調査)ですが、食塩制限だけでかなり血圧が下がる人も多く、1日6g未満を減塩目標にしましょう。
飲酒についても、たくさん飲む人に高血圧が多く、また、そういう人は血圧の下がりにくいことも分かっているため、日本酒にして1日1合ぐらいに抑えたいものです。野菜や果物を積極的に摂り、コレステロールや飽和脂肪酸を含む食品の摂取は控えめにしましょう。
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