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狭心症のタイプ

動いているときに起こるタイプと安静にしているときに起こるタイプがある

狭心症のタイプ

狭心症は2つのタイプに分けられます。1つは「からだを動かしているときに発作(胸痛や圧迫感)が起こる」もので、労作性狭心症と呼びます。

もう1つは「寝ているときや、静かにしているときに発作(胸痛や圧迫感)が起こる」もので、安静時狭心症といいます。

労作性狭心症は、動脈硬化で冠動脈が狭くなり、運動時などに心臓の筋肉が酸素不足になることが原因とされています。

安静時狭心症は、冠動脈の強い痙攣によって起こることが原因とされ、特に夜間から早朝にかけて多いのが特徴です。

ただし、労作性狭心症と安静時狭心症は、はっきり分かれるものではなく、労作時でも安静時でも発作が起こる人も多くいて、そのタイプは労作兼安静時狭心症と呼ばれます。

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