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脳梗塞(ラクナ梗塞)

脳梗塞の中でもっとも多いタイプのラクナ梗塞

脳梗塞(ラクナ梗塞)

ラクナ梗塞は脳梗塞の半数近くを占め、日本人では一番多いタイプです。脳の細い動脈が高血圧で痛めつけられながらも破れずに長期間を過ぎると、だんだん詰まって、脳の深い部分に小さな梗塞ができます。これがラクナ梗塞です。この小さい梗塞は、症状を出さないことも多く、その場合を症状のない梗塞、すなわち無症候性脳梗塞といいます。

高齢者に多く、症状はゆっくりと進行します。意識がなくなることはなく、夜間や早朝に発症し、朝起きたら手足のしびれや言葉が話しにくいという症状で気づくというケースも多いようです。

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