大日本住友製薬
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屋内編

化学物質による皮膚炎 水銀による皮膚炎

好発時期 時期を問わない。
原因 水銀体温計破損時に水銀蒸気を吸入することによって生じる全身性接触皮膚炎(水銀で感作が成立している場合)。
好発部位 間擦部、臀部から大腿後面。
症状 間擦部の発赤、臀部から大腿後面にかけての潮紅が特徴的である。
背部や上肢など、広い範囲に潮紅が見られるが、特徴的な臀部の潮紅からヒヒ症候群(Baboon syndrome)とよばれることがある。膿疱が多発して、発熱を伴うこともあり、その場合は急性汎発性発疹性膿疱症と呼ばれる。

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日常の対策

水銀による感作が成立している場合は、水銀血圧計や蛍光灯の破損、マーキュロクロム(赤チン)の使用や歯科治療時に歯に充填されるアマルガムの使用によって皮膚炎を生じることがあるので注意する。