大日本住友製薬
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屋外編

植物による皮膚炎 ウルシ皮膚炎

植物皮膚炎の代表格。ウルシ、ツタウルシ、ヤマウルシ、ハゼウルシ、ハゼノキのウルシ科植物に触れて生じる。

ウルシ
写真提供:指田 豊
「植物による食中毒と皮膚のかぶれ」少年写真新聞社

好発時期 春~秋。
好発場所 雑木林、野原など。
原因 白い樹液に含まれているウルシオール(カテコール誘導体の混合物)に対するアレルギー反応。
好発部位 顔面、上肢などの露出部位。
症状 大小の水疱を伴う不整形の浮腫性紅斑が見られ、融合傾向を示す。
皮疹の分布は左右非対称性であるが、一部は線状を呈することが多い。手指を介した2次的な接触部位でも、水疱を伴う紅斑を生じることがある。

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日常の対策

キャンプや山歩きで被害に遭うことが多い。ウルシやツタウルシに敏感な人は近づくだけでかぶれることがあるので、ウルシ科の植物を見分け、避けるようにする。また、十分に乾燥していない漆器などの工芸品に触れて、かぶれることもあるので注意する。
※マンゴーもウルシ科で、取り扱いには注意を要する。