大日本住友製薬
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屋外編

虫による皮膚炎 線状皮膚炎

「線状皮膚炎」はアオバアリガタハネカクシの体液が皮膚に付着して生じる特徴的な臨床像からつけられた病名。

アオバアリガタハネカクシ 体長約7mm

好発時期 6~7月頃の夜間(成虫は5~10月に発生)。
好発場所 水田、畑、池や沼の周辺、川岸など。
原因 虫の体液が皮膚に付着することによる。原因成分はペデリン。
(卵から成虫にいたるすべての段階で、体液中にペデリンを含有している)
好発部位 顔面、頸部、四肢などの露出部位。
症状 触れて数時間後から軽い痛みや発赤を生じる。
ヒリヒリ感、発赤の出現後、しだいにその上に小水疱や膿疱、
びらんを生じる。灼熱感、軽度の痛みを伴う。

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日常の対策

蛍光灯や水銀灯などに強く誘引され飛来した虫による被害が圧倒的に多い。夜間走行中の自転車や単車での被害もある。夜間、灯火に向かって人家に入るので、網戸などで室内への侵入を防ぎ、庭に誘蛾灯をつける。室内に入ったものは直接手で触れず、殺虫剤で駆除する。