大日本住友製薬
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屋外編

虫による皮膚炎 ヌカカ刺症

湿地で大量に発生し、ヒトを襲う。山間部ではシナノヌカカ、ヌノメモグリヌカカ、海辺ではイソヌカカが代表的。

ヌノメモグリヌカカ 体長1mm前後

好発時期 夏。
好発場所 森林、水田、池、沼、渓流、海岸、砂泥地など。
原因 成虫(メス)が吸血する際に注入する唾液腺物質に対するアレルギー反応。
好発部位 前腕、耳介などの露出部位。
頭髪部にももぐり込んで刺すことがある。
症状 刺咬時に軽い痛みを自覚する。吸血部には径2~3mmの紅斑を伴う小丘疹が出現する。同時に多数の吸血を受けるため皮疹は多発し、激しいかゆみを伴う。
刺咬の反復によって感作状態が進んでいる場合、カ刺症と同様に即時型反応(紅斑を伴う膨疹)を生じる。

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日常の対策

ヌカカは露出部のみでなく、頭髪の中にもぐり込んだり、衣服の隙間からも侵入して吸血するので、できる限り衣服で皮膚をおおう。忌避剤を袖口や首すじなどの露出部位に予め塗布するのも有効である。